卦の読み方 · 泰・通じ合う

慎

進めるなら慎重に。

よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。

本卦泰・通じ合う
之卦大畜・大きく蓄える

主として読む辞 · 泰・通じ合う · 上爻(陰)

原文城復于隍,勿用師。自邑告命,貞吝。

現代語の解説城壁が堀に崩れる。兵を用いず、身近なところで命を整える。固守しても恥が残る。

いまの状況
上下が通じ合い、協力が実る。好調な時こそ均衡を保つ。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
力と学びを蓄え、自分を律する。蓄えを社会の役割に生かす。
どう行動するか
よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

7 · 7 · 7 · 8 · 8 · 6

朱熹の変占七則 →

爻の位置

上爻:物事の極点。進み続けるより、退く時を知ること。

互卦

立場や順序が整わない関係。勢いで進めず、条件を見極める。

関連する卦

泰・通じ合う →

大畜・大きく蓄える →

帰妹・不釣り合いな結びつき →

易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。