卦の読み方 · 噬嗑・障害をかみ砕く

慎

進めるなら慎重に。

よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。

本卦噬嗑・障害をかみ砕く
之卦離・明るさと拠り所

主として読む辞 · 噬嗑・障害をかみ砕く · 三爻(陰)

原文噬腊肉,遇毒。小吝,无咎。

現代語の解説干し肉を噛んで毒に当たる。小さな恥はあっても咎はない。

いまの状況
間にある障害を明確にし、公平な規律で取り除く。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
明るく見分け、正しい拠り所を選ぶ。柔らかさで持続させる。
どう行動するか
よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

7 · 8 · 6 · 7 · 8 · 7

朱熹の変占七則 →

爻の位置

三爻:下卦の終わり。転換の境目にあり、用心が必要。

互卦

険しい道を無理に進まない。立ち止まり、助けを求めて道を選び直す。

関連する卦

噬嗑・障害をかみ砕く →

離・明るさと拠り所 →

蹇・行き悩む →

易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。