卦の読み方 · 小過・小さく越える

慎

進めるなら慎重に。

よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。

本卦小過・小さく越える
之卦咸・感じ合う

主として読む辞 · 小過・小さく越える · 五爻(陰)

原文密雲不雨,自我西郊。公弋取彼在穴。

現代語の解説雲は厚いが西郊に雨がない。公が穴にいる獲物を射て得る。

いまの状況
大きな飛躍より、小さな配慮を重ねる。上を求めすぎず足元を大切にする。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
相手を動かそうと操作せず、誠実に応じ合う。
どう行動するか
よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

8 · 8 · 7 · 7 · 6 · 8

朱熹の変占七則 →

爻の位置

五爻:上卦の中央。責任を引き受け、中正を保つ位置。

互卦

負担が支えを超えつつある。普段と違う手当てで均衡を取り戻す。

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大過・荷重 →

易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。