卦の読み方 · 小過・小さく越える
止
いまは無理に進めないで。
押し通すより、止まる、退く、方法を変えることを考えましょう。
主として読む辞 · 小過・小さく越える · 上爻(陰)
原文弗遇過之,飛鳥離之,凶,是謂災眚。
現代語の解説会うべきものを越え、鳥が遠く飛び去る。凶。行きすぎの災い。
- いまの状況
- 大きな飛躍より、小さな配慮を重ねる。上を求めすぎず足元を大切にする。
- 読み方の要点
- 変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
- 変化の方向
- 拠り所の弱い場では、慎重さと礼を守る。欲張らず小さく進む。
- どう行動するか
- 押し通すより、止まる、退く、方法を変えることを考えましょう。