卦の読み方 · 小過・小さく越える

止

いまは無理に進めないで。

押し通すより、止まる、退く、方法を変えることを考えましょう。

本卦小過・小さく越える
之卦旅・旅の立場

主として読む辞 · 小過・小さく越える · 上爻(陰)

原文弗遇過之,飛鳥離之,凶,是謂災眚。

現代語の解説会うべきものを越え、鳥が遠く飛び去る。凶。行きすぎの災い。

いまの状況
大きな飛躍より、小さな配慮を重ねる。上を求めすぎず足元を大切にする。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
拠り所の弱い場では、慎重さと礼を守る。欲張らず小さく進む。
どう行動するか
押し通すより、止まる、退く、方法を変えることを考えましょう。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

8 · 8 · 7 · 7 · 8 · 6

朱熹の変占七則 →

爻の位置

上爻:物事の極点。進み続けるより、退く時を知ること。

互卦

負担が支えを超えつつある。普段と違う手当てで均衡を取り戻す。

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易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。