卦の読み方 · 訟・争い

平

どう行動するかが大切です。

吉凶を決めつけず、辞の情景を自分の状況に重ねて考えましょう。

本卦訟・争い
之卦否・閉塞

主として読む辞 · 訟・争い · 二爻(陽)

原文不克訟,歸而逋,其邑人三百戶,无眚。

現代語の解説争いに勝てず、退いて逃れる。小さな里に身を置けば災いは免れる。

いまの状況
筋が通っていても、争いを最後まで押し通さない。公平な仲裁を求める。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
意思が通じず、道が閉じる時。無理に迎合せず、徳を守る。
どう行動するか
吉凶を決めつけず、辞の情景を自分の状況に重ねて考えましょう。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

8 · 9 · 8 · 7 · 7 · 7

朱熹の変占七則 →

爻の位置

二爻:下卦の中央。偏らず、身近な役割を果たす位置。

互卦

近い関係ほど、それぞれの役割と日々の言動を整える。

関連する卦

訟・争い →

否・閉塞 →

家人・家庭の秩序 →

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易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。