卦の読み方 · 師・統率

慎

進めるなら慎重に。

よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。

本卦師・統率
之卦坎・重なる険しさ

主として読む辞 · 師・統率 · 五爻(陰)

原文田有禽,利執言,无咎。長子帥師,弟子輿尸,貞凶。

現代語の解説田に獲物がいる。正当な対処には咎がない。経験者に指揮させ、未熟な者に任せない。

いまの状況
大勢を動かすなら、規律と経験ある指導者が必要。目的を正す。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
危険が重なる時こそ誠を保つ。一歩ずつ、抜け道を探る。
どう行動するか
よい結果にも条件があります。辞にある注意点を軽く見ないこと。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

8 · 7 · 8 · 8 · 6 · 8

朱熹の変占七則 →

爻の位置

五爻:上卦の中央。責任を引き受け、中正を保つ位置。

互卦

小さな回復の芽を大切にする。誤りに気づいたら早く戻る。

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復・戻る →

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辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。