卦の読み方 · 渙・わだかまりを散らす

平

どう行動するかが大切です。

吉凶を決めつけず、辞の情景を自分の状況に重ねて考えましょう。

本卦渙・わだかまりを散らす
之卦坎・重なる険しさ

主として読む辞 · 渙・わだかまりを散らす · 上爻(陽)

原文渙其血,去逖出,无咎。

現代語の解説血の害を散らし、遠く離れる。咎はない。

いまの状況
固まった心や分断を解く。共通の目的を示し、離散を結び直す。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
危険が重なる時こそ誠を保つ。一歩ずつ、抜け道を探る。
どう行動するか
吉凶を決めつけず、辞の情景を自分の状況に重ねて考えましょう。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

8 · 7 · 8 · 8 · 7 · 9

朱熹の変占七則 →

爻の位置

上爻:物事の極点。進み続けるより、退く時を知ること。

互卦

何を取り入れ、何を言うかを慎む。自分と人を正しく養う。

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頤・養う →

易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。