卦の読み方 · 震・揺さぶり

吉

進めてよいでしょう。

辞が示す条件を守り、正しい道を外れずに進みましょう。

本卦震・揺さぶり
之卦豫・備えと喜び

主として読む辞 · 震・揺さぶり · 初爻(陽)

原文震來虩虩,後笑言啞啞,吉。

現代語の解説雷に恐れるが、後には笑う。吉。

いまの状況
驚きや変化に出会っても、恐れを自省に変え、大切な務めを守る。
読み方の要点
変爻が一つなら、本卦のその爻辞を読みます。
変化の方向
人の心が動く時。浮かれず、準備と規律を整えて力を集める。
どう行動するか
辞が示す条件を守り、正しい道を外れずに進みましょう。
詳しく読む

六回の結果(下から上)

9 · 8 · 8 · 7 · 8 · 8

朱熹の変占七則 →

爻の位置

初爻:物事の始まり。足場を固め、軽率に動かないこと。

互卦

険しい道を無理に進まない。立ち止まり、助けを求めて道を選び直す。

関連する卦

震・揺さぶり →

豫・備えと喜び →

蹇・行き悩む →

易経を読む

易を立てる

辞を手がかりに自分を省み、行動は自分で決めましょう。